その後、志摩病院に知人の見舞いに行くと救急口のところで季節クンに会いま
した。
足を骨折してまだ1ヶ月はかかるとのことで、「本当にここにおるとウツになり
そうやわ。中は落ち着かんので、外で本を読んでるけど、いびきや痛みのうなり声
ばかり聞いとるとおかしなりそうや。
人間何でも経験やと言うけど、こんな経験はする意味がない」とかなり落ち込んで
ました。
「大事にして」としか返す言葉はありませんでした。
今日は盆前ということで断捨離を行い、部屋も心もすっきりさせました。
明日(8日)、SOSに全部持って行ってもらいます。
さて、良いことが起こるのでしょうか?

(盆前の断捨離)
最近、僕の店で高齢の方が、「ビンはもやせないゴミ用に入れたらええんか
それとも資源ゴミに入れたらいいんか」と尋ねられました。
「一応資源ゴミですが、好きな袋に入れといていいですに」と答えました。
以前のピンク系の袋には、ビン、ガラス、陶器類用と絵柄も入ってました。
新しい袋は、もやせないゴミ用、資源ゴミ用とだけしか表示されてません。
本当に頭の良い人は、誰にでも分かるように簡単な言葉を使って人に話をする
ものですが、どうしてこんな不親切な表示になってしまったのでしょうか。
頭が悪いのでしょうか? そんなことはないと思いたいです。
それから、前の袋は「もえないゴミ」となってましたが、新しいのは「もやせ
ないゴミ」と若干違うのですが、これはあまり気にしなくても住民に不利益には
ならないのでしょうか?
僕は、ゴミ袋に何を入れるかをできるだけ詳細に絵柄を入れるべきだと思うし、
里海里山の表示も入れて住民に意識を持ってもらったらもっといい方向に動く
加茂の次は船津です。(今年志摩で流行る加茂の前は松尾)

(ゴミ袋 上が以前の下2枚が新しい形式です)