中学の卒業文集に好きな芸能人にキャンディーズのスーちゃんと書いてたので、
最期の言葉には胸が締めつけられました。
「もっともっと女優を続けたかった」に病気によってなにもかも失ってしまい、苦悩
や絶望が隣に座っている中での心の叫びのように思いました。
そんな過酷な状態でも他人を思いやる心を持てるのは、人間的にとても強い人だった
と言わざるを得ません。
作田書店で緊急出版・日本経済こうすれば復興する 竹中平蔵 著を読んでいると
危機時に増税をすることは絶対してはいけないのだそうです。
今後、短期的に特需があっても、中期的には全国的な所得の低下は免れません。
国民の所得が低下する中でさらに国民負担(増税)を求めたら、消費はもっと冷え込み
ます。
では、どうすればよいのでしょうか?
(また明日!)
2011年04月28日

検索