2011年04月09日

雇用制度

 今回の地震で電力不足に伴う電車の本数削減により、何十万人もの方が帰宅難民になり
ました。

3.13以降、安全、節電効果などを鑑み、何が何でもオフォスにいなければならない人以
外は、在宅勤務の自由も認めるべきではないかという世論が出始めています。

在宅勤務を始めるには、誰が何を担当するかの業務の振り分けをしなければなりません。

業務の割り振りをすると、月給と振り分けられた業務が相関していないことが浮き彫りに
なります。

貢献しているのに報われない「女性」「非正規社員」「若手」の搾取に基づいて制度が
成り立っているのが日本型雇用システムです。

 コンビニでフルタイム働いている人の車はいつまでも軽なのは、政治がおかしいから
だと前々から思ってました。

部落差別以上の差別の解消を政治に期待してます。


 明日は三重県知事選挙です。

両候補者のホームページとも公務員や自分の給料の削減は書いてあっても「正社員(公務
員含む)の解雇規制緩和」と「同一労働同一賃金の実現」を三重県から実現させ、貢献し
ているのに報われず搾取され続けている方を救済します」と言う文言がないのは個人的に
残念です。


(参考文献)
  「在宅勤務の自由」を認めると、日本型雇用の矛盾がバレる  城繁幸

3.11捨てるものリスト  山口厳
posted by さっとん at 11:15| Comment(0) | 政治・経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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