2011年04月08日

インターネットの正体

 インターネットとは何か?

定義として「複数のコンピューターネットワークを相互接続したネットワーク」
      (ネットワークのネットワーク)となります。

ここでいうネットワークは、ISP(インターネット・サービス・プロバイダー、ネット
接続業者)のネットワークの集合体が、巨大なネットワーク、すなわちインターネット
を形成しています。


 インターネットの歴史は、米国国防総省が研究用に構築したネットワーク「ARPANET
(アーパネット)」が基になっています。

そこに主に大学や研究機関などが接続する形で、インターネットが拡大していきました。


その後、インターネットのバックボーンは全米科学財団(NSFNET)に移行しました。

1989年以降は商用利用が可能となり、1990年にはインターネットへの接続を提供する
商用ISPが登場。

1995年にインターネットは相互接続されたISPのネットワークに移行します。


 インターネットのアドレスとしてIPアドレスと呼ばれる文字列が使用されます。

0から255までの数字を4つ並べて表現します。

192.168. 0. 1  のような数字です。


255×255×255×255=約43億通りのIPアドレスがあります。


 インターネットでは、自分の身元を隠したままで、さまざまな発言や行動が可能と
思っている方が多いですが、それは全くの誤解です。

尖閣諸島や大学入試などすぐに特定されたように、インターネットで自分の身元を隠
すことは、実社会で身元を隠すことより難しいのです。

このブログでもコメントなどにはIPアドレスが表示されます。

ネットも現実社会も良識ある行動を忘れないようにしたいものです。

(参考 日経パソコン4.11 2011 インターネットの謎P34~36参照)
posted by さっとん at 18:05| Comment(0) | パソコン・WEB | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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