2011年02月05日

誤謬(ごびゅう)

 今日と明日はアオキーズピザが半額なので、つい先ほどLサイズ(通常3150円)を予約してき
ました。
7、8年前は、「半額」だと人が並んでましたが、僕がいった時は3人ほどでした。


 言論プラットフォーム「アゴラ」池田信夫氏の2/3投稿“何が日本の経済成長を止めたの
か”に、改革を怠ったことで韓国などに大きく水をあけられたことがデータをもとにまと
められてます。

僕自身も「小泉政権が格差を拡大した」という誤謬がまかり通っていることに少なからず
疑問を持ってました。


日本の低迷の大きな原因は、バブル崩壊後に本来なら市場から退場しなければならないゾ
ンビ企業が、銀行の救済で生き延び、競争力のない会社が残ってしまったことが大きな
原因です。

小泉内閣で行われた郵政民営化を初めとする規制改革は、先進国では20年以上前に行われ
たものですが、それさえ抵抗勢力によって中途半端に終わったことです。


 脱官僚を掲げた民主党は、郵政民営化阻止を党是に掲げた亀井さんの国民新党と連立政権
を組みました。

鳩山政権は、日本郵政社長に大蔵事務次官(官僚)であった斉藤次郎氏を就任させました。
(小沢一郎民主党幹事長の主導の人事)

斉藤氏就任の1週間後に発表された副社長には、二人の官僚OBが入りました。
(元郵政事業庁長官 足立盛次郎氏  元財務省主計局次長 坂篤郎氏)

足立氏は旧郵政官僚で民営化に明確に反対していました。

郵政事業庁長官を退任した後、財団法人簡易保険加入者協会という郵貯ファミリーの理事長
に天下りました。

他にも小泉時代に郵政民営化に反対した郵政ファミリーの保守本流の人々が、ゆうちょ財団
や郵政改革推進室室長に返りざいてます。


他の先進国では20年前に行われている郵政民営化は、抵抗勢力によって中途半端に終わりま
した。

そして高度成長期の延長上のバラマキ政策が続けられ、低成長を余儀なく強いられてます。
        (若年層に負担のかかるものばかりです)(-"-)




(参考文献)
 日本の問題が面白いほど解ける本  高橋洋一 著
 アゴラ 何が日本の経済成長を止めたのか 池田信夫 投稿

※誤謬=論証の過程に論理的または形式的な明らかな瑕疵があり、その論証が全体として
妥当でないこと。
posted by さっとん at 13:15| Comment(0) | 政治・経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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