2011年01月20日

志摩の風土と絵画

 賢島大学第9回講座の後半は、画家で国際交流協会の会長、三重大学で講師として絵を
教えている清崎 博さんの「志摩の風土と絵画」でした。

 
 小さな獅子の人形を手を使ってないのに勝手に獅子が舞っている手品に驚きました。

獅子は邪気を払って縁起がよいとのことです。


 志摩を描いた有名な画家を何人か紹介してくれました。

まず全国的に有名な藤島武二の「大王崎にうちよせる怒涛(どとう)」を見せてくれました。
画家の卵たちの登竜門として大王崎がとても有名になりました。

市長室にも飾ってある志摩町片田出身の平賀亀祐(かめすけ)の魚の切り身を取った絵。

小磯良平の伊勢神宮

川口軌外(きがい)の英虞湾

写真家で「志摩の海」を写してきた浦口楠一。

生活の営み、息づかい、生命力、磯の匂いがにじみ出ている漁村を描いてきた南幸男


 
 清崎先生は、安乗文楽の子供版である子供文楽を作りました。
最初は3人ほどだったのですが、NHKの取材などで入る子供も増えていきました。

子供たちに郷土を愛してもらうためには、参加させて実際にやってもらうことです。

 
 最初の広さんの話でも子供の頃から動物にふれあうことで、野鳥を心から愛せるように
小さい時の経験はとても大切なのだと思います。

とても有意義な時間を過ごせました。
posted by さっとん at 22:05| Comment(0) | 情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

伊勢志摩に住む野鳥たち    広 辰司さん

 賢島大学第9回講座の前半は、野鳥や小動物の写真を撮られている広 辰司さんの話でした。

1943年志摩市阿児町志島に生まれた広さんは、小さい頃から鳥や小動物が好きで、お母
さんに「大きくなったら小鳥屋さんになる」と言ってた子供だったそうです。

1962年に初めてカメラを購入し、野鳥の写真を本格的に撮り始めます。

1992年には、幸せを運ぶ鳥であるコウノトリを撮影し、中日新聞の一面に写真が掲載されます。

天然記念物で野生のコウノトリは1970年に絶滅したといわれてます。
体長は1m20cm、羽を広げると2mぐらいだそうです。


 日本には野鳥が約550~600種ほどいるのですが、春から初夏にかけて東南アジアから
やってくる「夏鳥」

秋から初冬にかけて北の国からやってくる「冬鳥」

オーストラリアからシベリアまで渡るために休憩にやってくる「旅鳥」などがいます。


 自然をうまく利用して、食べることと子孫を残すことを行います。

野鳥の中には1羽で3haの森林を守るものや害虫を食べるものなど、人間にとって必要不可
欠な存在です。

 
 バブル期に志摩の開発が急ピッチで進み、この美しい自然が壊される前に鳥の写真を残そうと
決意されたと話されてました。

キジのオスが勇敢でメスは子供を守るための知恵をもっていることや、野鳥の会のブラインド、
志摩市にスズメやメジロなど広さんが観察した野鳥は178種もあります。

 野鳥たちと共存、共生できる志摩であってほしいと訴えられてました。

posted by さっとん at 21:39| Comment(0) | 情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

チャンピーも元気です。!(^^)!

 朝7時に起きるようにしてますが、室温が1、2度しかないので気合いが必要です。

チャンピーは毎晩ふとんにもぐってきますが、以前のように顔をふみつけてきたり、
かんだりしなくなってきました。

餌も皿に入ってないとニャーと強く主張してきます。

110120_091333.jpg
(最近は社会情勢についていろいろ興味があるようです。)




posted by さっとん at 11:28| Comment(0) | ねこ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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