2011年01月03日

タカハシ先生に聞いてみよう ハローワークを国でやる必要はない

 元旦に体調不良で行けなかったので9時半ごろに健クンとこに新年のあいさつに行ってきま
した。

僕の姪っ子が教員採用試験に合格したこと、中日新聞に投稿したのがクリスマスに記事になっ
たことを報告しました。

ありがたいことにここでもおもちをいただきました。(^O^)/


 電子書籍で初めて購入した「日本の大問題が面白いほど解ける本」高橋洋一 著 を読んでい
ると、どんな難問も答えは必ずあるのだということと、シンプル・論理的に考えることがとても
大切であることを教えられます。

どんな政策でも、それが世界標準(先進国ではどうか)か? 
サンクコスト(それにかける費用に対してどれだけの便益があるか)の発想がとても大切です。


 タカハシ先生に聞いてみよう4では、「民主党は成長戦略がないが大丈夫?」というテーマで、
財源論とともに自民党サイドは、民主党には成長戦略がない、という批判をしています。

タカハシ先生いわく、自民党の言う成長戦略とは何か?

どうやら自民党と霞が関が過去50年にわたって続けてきた産業政策のことのようで、先進
国ではどこも行われてません。
(政府が特定の業界、産業に肩入れするのは不公平だから)


 成長戦略のもとに、特定産業分野の肩入れを予算化し、そこに特殊法
人を作って霞が関は天下り先を確保する、政治家は票田を押さえる、という構図が続いてました。

しかし、それも限界を迎えてます。


 著者は役人をやめ、天下りをせず、職をみつけるためハローワークに行った時に窓口のサービ
スレベルの低さに驚いたそうです。

公務員には失業という概念がないので、雇用保険はありません。

ここで見た職員の横柄な態度にあきれてしまいます。

窓口の職員のほとんどが利用者に「お金をあげる」という態度で、勘違いも甚だしい(はなはだ
しい)ことで、本来は雇用保険の加入者はハローワークにとってお客様です。

民間の仕事であんな態度をとったら、窓口の職員がたちまちハローワークの世話になると切り
捨ててます。

ハローワークは、窓口業務、求人業務とも市場化テストを行い、民営化にするべきと主張され
てます。


 雇用保険で入ったお金が雇用能力開発機構など天下り団体で無駄使いされてます。

「わたしのしごと館」は、581億の建設費をかけ、毎年10億の赤字で6年で閉館。

 ハローワークは、雇用保険も地方に移管して、保険料計算は民営化が答えです。


(日本の大問題が面白いほど解ける本  高橋 洋一 著)
posted by さっとん at 19:16| Comment(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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