2011年01月23日

第一章 宇宙は何でできているか 

 水曜日(19日)に帆でキムチ鍋、昨晩(22日)は大島すしでフグ鍋を食べました。
一年で一番寒い時期の鍋は気持ちもあったかくしてくれました。


 さて物理や化学の知識の乏しい僕がようやく「宇宙は何でできているのか」の第一章を
読み終えました。

あの有名なアインシュタインの相対性理論に
 「E=mc・2乗」(エネルギー=質量×光の速さの2乗)という方程式があります。
    ※物質の質量はエネルギーに換算できる

古代ギリシャ哲学において、デモクリトスは、知覚・思考を含めて万物を原子論的に説明した
と伝えられています。

「万物は原子からできている」と言われてますが、宇宙エネルギーの中ではなんと4.4%に
すぎません。

他は暗黒物質と暗黒エネルギーが96%もしめます。

ではその暗黒物質、暗黒エネルギーとは何かが、よくわからないのだそうです。
(2003年に暗黒物質、暗黒エネルギーがあるということがわかる)

わからないことがわかったことが大きな進歩とのことです。



utyuuenergy.jpg
 (宇宙は何でできているか P44 抜粋)



今週から第2章「究極の素粒子」に入っていきます。
posted by さっとん at 22:16| Comment(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月21日

ビートルズのポール・マッカートニーとAKB48の大島優子

 18日(火)にゲオでビートルズの「プリーズ・プリーズ・ミー」と「サージェント・ペパーズ・
ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」を借りました。

「プリーズ・プリーズ・ミー」はビートルズのデビューアルバムですが、CDの解説によると
彼らはR&R(ロックン・ロール)で結ばれ、黒人のR&B(リズム&ブルース)を好んだそうで
す。

当時のイギリスの音楽界では異端児であったのですが、音楽だけでなくリバプール訛りを全
面に出したウィットとユーモアの感覚なども全くそれまでにないものでした。


 それから4年後、世界ツアーによるコンサート活動を中止したビートルズは、ミュージシャン
としてレコーディングスタジオで世界中が驚く独創的なアルバム「サージェント・ペパーズ・
ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」を発表します。


「この2枚のアルバムを聴き比べることでビートルズの曲づくりと録音技術の進歩を感じる」
という課題に取り組んでます。




 みんな始まりはビートルズだった!

1.音楽ビジネスの近代化
   初期のビートルズは敏腕マネージャー、ブライアン・エプスタインがマネジメントの
   概念の持ち込んだ。著作権を管理して公式グッズを売り出したのも彼らだった。

2.スタジアム・コンサート
   音楽の興業は小さいホールという常識を覆し、野球場でのコンサートを実現。

3.ミュージシャンによる会社設立
   アーティスト本位の会社をという意思のもとアップル社設立。

4.プロモーションビデオ

5.「自分が作って演奏する」スタイル

  (日経ビジネス アソシエ 2011 01/18、02/01合併号 P59)


 「プリーズ・プリーズ・ミー」の1曲目“I saw her standing there”とAKB48の
「ヘビーローテーション」に共通点を見つけました。



「みんな始まりはAKB48だった」になるのでしょうか?


110119_184330.jpg


★“I saw her standing there” あそこに立っている彼女を見たら、他の女の子とダンス
  する気が失せてしまった という内容の歌です。

★AKB48は音楽カテゴリーではR&C(リズム&キュート)に分類されるそうです。
 
posted by さっとん at 18:39| Comment(0) | 情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月20日

志摩の風土と絵画

 賢島大学第9回講座の後半は、画家で国際交流協会の会長、三重大学で講師として絵を
教えている清崎 博さんの「志摩の風土と絵画」でした。

 
 小さな獅子の人形を手を使ってないのに勝手に獅子が舞っている手品に驚きました。

獅子は邪気を払って縁起がよいとのことです。


 志摩を描いた有名な画家を何人か紹介してくれました。

まず全国的に有名な藤島武二の「大王崎にうちよせる怒涛(どとう)」を見せてくれました。
画家の卵たちの登竜門として大王崎がとても有名になりました。

市長室にも飾ってある志摩町片田出身の平賀亀祐(かめすけ)の魚の切り身を取った絵。

小磯良平の伊勢神宮

川口軌外(きがい)の英虞湾

写真家で「志摩の海」を写してきた浦口楠一。

生活の営み、息づかい、生命力、磯の匂いがにじみ出ている漁村を描いてきた南幸男


 
 清崎先生は、安乗文楽の子供版である子供文楽を作りました。
最初は3人ほどだったのですが、NHKの取材などで入る子供も増えていきました。

子供たちに郷土を愛してもらうためには、参加させて実際にやってもらうことです。

 
 最初の広さんの話でも子供の頃から動物にふれあうことで、野鳥を心から愛せるように
小さい時の経験はとても大切なのだと思います。

とても有意義な時間を過ごせました。
posted by さっとん at 22:05| Comment(0) | 情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

伊勢志摩に住む野鳥たち    広 辰司さん

 賢島大学第9回講座の前半は、野鳥や小動物の写真を撮られている広 辰司さんの話でした。

1943年志摩市阿児町志島に生まれた広さんは、小さい頃から鳥や小動物が好きで、お母
さんに「大きくなったら小鳥屋さんになる」と言ってた子供だったそうです。

1962年に初めてカメラを購入し、野鳥の写真を本格的に撮り始めます。

1992年には、幸せを運ぶ鳥であるコウノトリを撮影し、中日新聞の一面に写真が掲載されます。

天然記念物で野生のコウノトリは1970年に絶滅したといわれてます。
体長は1m20cm、羽を広げると2mぐらいだそうです。


 日本には野鳥が約550~600種ほどいるのですが、春から初夏にかけて東南アジアから
やってくる「夏鳥」

秋から初冬にかけて北の国からやってくる「冬鳥」

オーストラリアからシベリアまで渡るために休憩にやってくる「旅鳥」などがいます。


 自然をうまく利用して、食べることと子孫を残すことを行います。

野鳥の中には1羽で3haの森林を守るものや害虫を食べるものなど、人間にとって必要不可
欠な存在です。

 
 バブル期に志摩の開発が急ピッチで進み、この美しい自然が壊される前に鳥の写真を残そうと
決意されたと話されてました。

キジのオスが勇敢でメスは子供を守るための知恵をもっていることや、野鳥の会のブラインド、
志摩市にスズメやメジロなど広さんが観察した野鳥は178種もあります。

 野鳥たちと共存、共生できる志摩であってほしいと訴えられてました。

posted by さっとん at 21:39| Comment(0) | 情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

チャンピーも元気です。!(^^)!

 朝7時に起きるようにしてますが、室温が1、2度しかないので気合いが必要です。

チャンピーは毎晩ふとんにもぐってきますが、以前のように顔をふみつけてきたり、
かんだりしなくなってきました。

餌も皿に入ってないとニャーと強く主張してきます。

110120_091333.jpg
(最近は社会情勢についていろいろ興味があるようです。)




posted by さっとん at 11:28| Comment(0) | ねこ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月19日

第一章1-1良いデフレなんてありえない

 経済はモノとお金のバランスで成り立ってます。

「デフレ」とは、お金の供給を長期間怠ることで、そのバランスが崩れ、お金が極端に不足
することをいいます。

人々はモノよりもお金をほしがる逆バブルが「デフレ」です。



日銀は1990年ごろ、バブルを鎮圧するために、極端にお金の供給を減らしました。

その効果はてきめんで、バブルはすぐにはじけたのですが、その成功体験から抜け切れず、
その後もお金の供給をなかなか増やしませんでした。



 リーマンショック後、諸外国は2〜3倍のお金を供給しました。

ところが日本は5%しかお金の量を増やしていません。

そのため外国のお金の供給量が一気に増えた結果、円高に襲われました。



 デフレでメリットはほとんどありません。

デフレ下では、もともとモノに対する需要がないので全く売れません。

特売が定価になり、それでも売れないのでより安くしないとお客さんが来てくれません。


それでも売れないのがデフレです。

従業員の採用を抑え、時給を減らし、倒産すると失業になります。


デフレのメリットを享受できる人は、倒産や失業、リストラの心配のない公務員や大企業の正
社員です。

 くれぐれもテレビやコンサルタントなどの「デフレに負けない経営」などといった精神論にだま
されないでください。



デフレと円高の何が「悪」か  上念司 著 光文社新書

posted by さっとん at 12:02| Comment(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月18日

金庫株の解禁

 今日(1/18)の日経新聞に“吉野家、自社株買い取り”という見出しで「吉野家ホールディ
ングスは、17日伊藤忠商事が保有する吉野家HDの全株式を買い取る方針を発表した」との記
事がありました。

今後は経営の独自性を高め、意思決定を迅速化するとのことです。


 「自己株式の取得」とは、会社が自分の株式を取得することですが従来は原則禁止されて
ました。

理由は、会社が株式をお金を払って払い戻したことになり、会社財産が目減りして会社の債権
者を害すると考えられてたからです。


 ところが平成13年小泉内閣の経済対策の一環として自己株式を取得する規制を緩和する「金
庫株の解禁」が行われました。

理由は、低迷する株価対策のためです。

会社が自己の株式を買い進めることで株価の上昇を期待できます。
   (買いが増える)

また市場での株式を減らして付加価値を上げて株価を上げることが期待できます。

かなり強引な経済政策ですが、当時は斬新な発想であったようにも思います。




 株式は原則一株一議決権なので迅速な経営を進める上でのメリットは計り知れません。

金庫株の解禁は平成18年会社法の改正に引き継がれています。
posted by さっとん at 12:15| Comment(0) | 政治・経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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