2010年12月28日

なぜ韓国はパチンコを全廃できたか  若宮 健 著

 日曜日に亀田の試合をイーストポイントで見てましたが、子供時代に応援していた輪島功一や
ガッツ石松、村田英次郎などのボクシングとは全く異質のものでした。

輪島が世界チャンピョンの頃、柳済斗(りゅうさいと)という日本人キラーのボクサーがいて、
なぜか韓国が嫌いだった僕は輪島が負けた時に日本人の存在意義、資格も喪失したような
ショックを受けました。

メキシコやフィリッピンなどの選手に負けるのとは全く違うくやしさがありました。


 この本を読んで日本が韓国に負けていったのは、清とイギリスとの間で1840年から2年間に
わたって植民地支配下のために争われたアヘン戦争を思い出さされました。

アヘンはイギリスが国家弱体化のためにしかけた麻薬の輸出が大国であった清の人々の労働
意欲をそぎ、国力を弱体化させました。


 ところがパチンコは日本人(国会議員、業界、官僚、やくざ)が日本人を落としこめる麻薬
なのだと思います。

僕の周囲の人たちでもはまって(たぶん依存症)経済的、精神的に家族を不幸にしているケース
を目にします。

 パチンコ依存症になる人は意志が弱いからという間違った概念が横行してますが、たくみに
依存傾向にもっていくため、ギャンブルに免疫のない女性や真面目な人が大金をつぎこんで
いきます。

脳が命令をすることに逆らえる人はいません。

また日本のマスコミでは、広告主であるパチンコ屋のパチンコ批判はボツになります。

毎年自殺者が3万人とは放送されますが、パチンコ依存が原因とは絶対言いません。


テレビや新聞などで規制もなく、野放図に宣伝されることにより、マインドコントロール化
された依存症の方は借金をしてでもパチンコをせざるを得なくなります。



 敵は内にあり   野村克也

 日本人の敵は日本人にあり     残念なことです。




パチンコを全廃した韓国、やめられない日本



       なぜ韓国は、パチンコを全廃できたのか


posted by さっとん at 18:40| Comment(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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