2010年11月17日

三重大学・志摩市 文化フォーラム2010

 今日は午後7時より志摩市阿児アリーナ・ベイホールにて、文化フォーラム2010 〜里海に生き、里海に学ぶ〜 をテーマにした講演会がありました。

 最初に大口市長があいさつをされ、「海とともに学べる 遊べる 稼げる」志摩市として再起動させるには、英虞湾(あごわん)、的矢湾を里海として取り組むことが経済の発展にもつながるという話をしてくれました。


 次に生物学資源学研究科教授の前川 行幸 先生の「アマモ群落の修復を通じた内湾環境の再生について」でした。

アマモは魚や貝などの産卵・保育の場として、また栄養塩を吸収することによる水質浄化などきわめて重要な役割をしています。

英虞湾のような内湾の問題点として、

・湾口が狭く浅いため海水の交換が悪い⇒赤潮、貧酸素 漁業生産の低下

・埋め立てなどによる干潟(ひがた)、浅場、藻場(もば)の減少⇒自然浄化力の低下

をあげています。


 アマモ場ができると

・たくさんの生き物が集まれる⇒魚・エビ・カニが取れる

・海がきれいになる

・子供たちの遊び場になる⇒環境教育の場

などアマモ場を再生させることが豊かで住みやすい志摩に結び付くのだという意識を持つことが大切だと再確認できました。


 
 次に教育学部教授の萩原 彰 先生の「里海を活かした環境教育の可能性」というテーマで子供時代から環境教育は環境感受性を育む意味でもとても大事で、その見本となる大人は見本となる行動を取るよう努めなければなりません。

人の暮らしは深く海、川、山と密接に結びついていますが、環境に対する知識と感性を大切にしていきたい思います。


 その後、下川 元三(伊勢志摩総合研究所代表)氏の司会によるディスカッションがありました。


 参加者も200人近くいて、多くの人は環境の大切さを感じながらも、どうしていけばよいかのヒントを与えてもらえた講演会と思います。

次回は12月1日(水)午後7時より、「私たちにできる里海づくり〜暮らしと環境との調和を求めて〜」です。

posted by さっとん at 23:08| Comment(0) | 情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

便利なものは設定が大変なのだ。

 昨晩はチャンピーとおにごっこ&かくれんぼをしていたら階段を踏み外し、ころげおちてしまい手の甲に小さな傷と足の親指を少しつき指してしまいました。



 今年の自分へのほうびとしてアップル社のipod touch(8G)を購入しました。

目的としては音楽はもちろん、2009年05月03日の日記「頭の使い方が問題なんだ」今泉浩晃 著のマンダラのソフトを使ってみたかったのもあります。

届いたipod touchの薄さと説明書がないに等しいのに驚きました。

 しかし、すぐにインターネットが使えるかというとそうもいかずWi-Fi設定をしないといけません。

「iPod touch つながらない Wi-Fi」で検索すると62,900件もヒットするところをみると、ここで大変な目にあっている方が大勢いるようですが、そのような記事はまず目にすることもありません。

Wi-Fi設定の画面で無線LANのパスワード(暗号鍵)を求められるのですが、バッファローの“簡単設定”をしている関係でわからないのでどうすればよいのかネットで調べてみました。

 一応パスワードの入力までこぎつけたのですが、そこでまた難問にぶつかります。

文字列が長いことと大文字、小文字、数字と入れる必要があり、画面のタッチキーボードが小さく打つと黒丸に変わるので間違っているか確認できません。

そのおかげで入力だけで30分以上もかかってしまいました。

これほど設定が大変とは期待をして購入した多くの人は夢にも思わないことでしょう。

便利なものほどいろいろ大変なのだということをまたしても思い知らされました。

 その後、APPストアでiマンダラート(1500円)を購入。

すこしずつ慣れていけるようにと思ってます。




iPhone 3G、iPod touchの無線接続方法(バッファロー 無線親機) 

 
posted by さっとん at 17:19| Comment(0) | パソコン・WEB | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
blogram投票ボタン
検索
 
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。