2010年09月30日

なぜ残業を削減しなければならないのか

 今日は一日雨模様でした。

 月刊商工会の9月号にワークライフバランスコンサルタントの大塚万紀子さんの「ワーク・ライフバランス入門」には“残業”が組織にとっても大変悪い影響を与えることを指摘されてます。

遅くまで働く人が組織の中で増えると、彼らの仕事の進め方が一般的になります。

そうすると、健康、体力に自信がない、介護など時間に制約がある人は発言権がなくなったと感じ、肩身の狭い思いをすることにつながります。

また長時間働いてはいるが、さほど結果を出してない人が評価されてしまうことに理不尽さを感じモチベーションを低下させ、スキルノウハウを持ったまま退職・転職してしまう。

現実に10年後には団塊の世代ジュニアが介護による短時間勤務を選択しなければならなくなります。


 問題解決の一つとして働き方と評価を変える必要を訴えてます。

1.労働時間を決める/守る

2.評価を時間あたりの生産性の高さという基準に変える

限られた時間で集中して成果を出すにはスキルアップはもちろん、非効率なプロセスを洗い出し改善していく必要もあります。

それは時間に頼る働き方より厳しい働き方であると言えます。


 僕が以前いた会社は拘束時間が平均12時間ぐらいでしたが、今思うと喫茶店で時間をつぶしたり、だらだらとした仕事でした。

長時間労働にはメリットよりもデメリットの方が多いと僕は思います。
posted by さっとん at 22:10| Comment(0) | 情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月29日

ワイス博士の瞑想法  ブライアン・L・ワイス 著  山川紘矢・亜希子 訳  PHP

 お客さんに「少し涼しくなってきましたね」とあいさつすると

「まだまだ暑いわな」と返されて、次の言葉に窮してしまいました。(-_-)



 毎日寝る前にオリンパスのICリピーターで瞑想音楽を聞いてます。

 この本のテーマは、「今という瞬間に100%集中しよう」ということのようです。

人が幸せを発見できるのは今この一瞬であり、瞑想によって自分を苦しめてる考え、感情、感覚、認識に気づきましょう。

過去と未来に気を取られるくせを取りのぞくことで心の平和に導かれると説いています。

自分の固定された意識状態を、何が大切であるのか気づくことはまだまだですが、聞いてるとすぐに寝てしまうので睡眠導入剤のような役割を果たしてます。


ワイズ博士の瞑想法
posted by さっとん at 19:27| Comment(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月26日

松食い虫

 彼岸(23日)の前日まで猛暑でしたが、今日は長袖でちょうどいい感じでした。

 一週間ほど前に隣のおじいさんが店に入ってきて「お宅の松は“松食い虫”にやられとるで、はよ切り落としたらな隣の松にも感染しますで」と忠告してくれました。


最近、庭の松の色が赤茶色に変色してきてたのですが、それが“松食い虫”である衝撃の事実を知らされた僕はすぐに人材センターに電話をしました。

事務員の方が「今日は担当の者が休みなんですが、庭の剪定(せんてい)が込み合ってまして・・・」と言われたので、「松食い虫にやられてしまいました。早く処置をしないと感染してしまうとのことで」とお願いしました。

夕方に気をきかしてくれたのか人材センターから「26日(今日)でよろしいかいな」と電話がありました。



 9時頃に人材センターから派遣されたおじいさん2人、おばあさん1人がやってきました。

おじいさんが「隣のももうあかんに」ということで庭にある3本のうち2本を切り落としました。

「あんたとこの松はええ松やったでのう。昔は松、松いいよったけど、今は松も大したことなくなったでのう」とおじいさんが気を遣ってくれました。

 松を切り落としたおかげで庭がすっきりして広くなったのが不幸中の幸い(プラス思考)と思うように努めております。
posted by さっとん at 22:11| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月25日

ペット界のグラビアアイドル チャンピー デビュー!

 彼岸は墓の草が多くはえてたのを親戚の人がきれいにしてくれてたとの話を聞きました。

暑くてもお墓だけはきれいにと反省しております。



 さて、ここのところネコの世話に追われてますが(ミルクを飲ますことなど)、少しずつ元気も出てきた感じがします。

名前は「チャンピー」めす です。 よろしくお願いします。

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(少しものおもいにふけるチャンピー)

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(カメラさん、顔アップお願いします)

posted by さっとん at 18:29| Comment(2) | ねこ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月20日

ミルクをあまり飲んでくれない。

 今日も日中は少し暑かったですが、耐えられない暑さというのはもうないのではと思います。

 ねこ(名前はまだない)もようやく慣れてきたのか、僕の方に近づいて足元にひっついてきます。

動物は犬しか飼ったことがないのでねこの習性をネットで調べてみると、いろいろと知らないことが多いのを痛感します。

ねこというのはあまり水を飲みません。

もともとは砂漠で生き抜けるようにできているからですが、水を入れ物においても口もつけないので大丈夫なのかと心配してました。

 イオンのテナントのペットショップで購入した針のない注射器のようなものでミルクを飲ませますが、嫌がってなかなか飲ませられません。

無理に飲まそうとすると怒って拒絶してきます。

500gの体重で一日140CCとミルクの説明書に書かれてたので、300gなので80CCを目安にしてましたが、実質はその半分ぐらいしか飲んでないと思います。

ただ元気は十分あるので近いうちに動物病院に行ってこようと思ってます。
posted by さっとん at 21:39| Comment(0) | ねこ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月19日

吾輩はネコを飼う

 4日前から裏の小屋からネコの鳴き声がしてました。

最初は全く気にしてなかったのですが、夜中鳴いているので追い出してやろうと思ってほうきをもっていきました。

ところが小屋の下にできた小さな穴にまだ生まれたてのあかちゃん子猫(体重300g)鳴いているのでした。

その日はそのまま戻りましたが翌日も先日より寂しそうに鳴いてます。


 里親になってくれそうな人はいないだろうし、保健所に持っていけば即刻処分と聞いてたので自分で飼ってみることにしました。

初日は一日中うるさいほど鳴いてましたが、「何日も暗い中で恐怖と闘ってきたんよね」と隣のパーマ屋さんがこなれた手つきであやしてくれました。

先日はジャスコのペットショップで口から飲ませる注射器とネコ用ミルク。

今日はコメリでミルクとネコ用ウェットティシュ、100円店でトイレ用のトレイを購入。


 今まで全く関心のなかったコーナーが急に身近に感じ始めた日となりました。

 
 
posted by さっとん at 21:38| Comment(0) | ねこ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月16日

国立公園としての伊勢志摩を考える

 久しぶりにまとまった雨が降りました。


 本日の賢島大学は、環境省伊勢志摩国立公園管理官 中埜公平さんの「国立公園としての伊勢志摩を考える」でした。

28歳という若さながら論理的にわかりやすく話せる人だなと来た人の多くは感じたはずです。



去年の4月から赴任され、建設業者や土建屋さんと仕事でいっしょになることが多いようです。



 さて伊勢志摩の魅力とは何でしょう?

自然、食べ物(食材)と他の地域に負けない料理、おおらかな土地柄、海女さん、漁師町、養殖いかだ、体験型施設、観光施設など。



伊勢志摩国立公園は神宮、英虞湾の景観を守る目的で1946年に指定されました。

公園面積は55.544haもあり、公園の中に人の生活の営みがあります。


 現在、鳥羽市や賢島に大型リゾートホテル開発の申請が出ています。



 伊勢志摩国立公園における環境省施策の今後の展開として

・国立公園の規制(自然公園法)の適切な運用

・国立公園の適正利用促進、普及啓発、雇用促進

・横山ビジターセンター・横山園地の管理、積極的運営促進

・近畿自然歩道、集団施設地区(横山、登茂山)の直轄整備

・グリーンワーカー事業(国立公園等民間活用特定自然環境保全事業)

・エコツーリズム推進事業

・子供パークレンジャー事業

・マリーンワーカー事業(国立・国定公園の適正海域管理推進事業)

・生物多様性・国際生物多様性年の普及啓発事業

・国立公園地種区分見直し・海域公園地区指定調査


などがあります。



 ディスカッションの中で参加者の方が「いいものを安くうまいものを出す」といったような机上の空論のような講演を聞かされることに辟易していた。



 観光地の魅力とは、地域にいる人の中でどうゆう人とふれあうか、その雰囲気といった要素が大きい。

たとえば賢島口の交差点の看板は観光地の広告のあり方として適切なのか?

安乗灯台に新しくできた料金小屋も景観に全く不釣り合いなのでは?

といった質問も飛び出しました。


 看板に関しては違反が多いのだそうです。

なんでうちだけがということになるとその作業だけに追われることになるため手をつけられない模様。



 アメリカの国立公園は、計画原理に基づくテーマパークとして経営するため住民は入れません。

日本の国立公園は、調整原理に基づく人の土地に法の網をかけ、いろいろな法律が重なってます。

公園内には人がふれあいながら生活しています。



 他の地域に比べて外来種の駆除、生物多様性保全のボランティアが育ってないことなど今後の課題は多いように思いました。
posted by さっとん at 23:04| Comment(0) | 情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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