2010年08月19日

英虞湾(あごわん)を考える

 本日の賢島大学は、フォーラム形式で4人の方の基調講演と聴講生とのディスカッションがありました。



 トップバッターは、4年前に環境省自然保護管として志摩に赴任されて志摩に住むようになった伊勢志摩研究所の下川元三(げんぞう)さんの「里海」について話をしてくれました。

「里海」の定義として、“皆で沿岸環境を賢く利用すること”であり、その前提として

・将来にわたって利用し続けられること

・生物の多様性を維持できること

が大切であると持論を話されました。


 1946年伊勢志摩国立公園が制定されましたが、志摩市や鳥羽市のように市の全域が国立公園というのは、全国的にも珍しいのだそうです。

英虞湾(あごわん)の環境は年々悪くなっており、そのことにより志摩市民の生活を崩壊させる危険さえはらんでいることを漁業や真珠など直接海にかかわる人以外も関心を持ってもらいたいと思いました。



 志摩市役所水産課のうらなか係長は、英虞湾(あごわん)が海の生物を育てる力がなくなっていることで、取れる魚も減っている現状を話されました。

2005年の国勢調査で志摩市の65歳以上の人口は28%、一人あたりの所得額も247万円で三重県29市町村中26位と貧しい地域なのですが、今年の国勢調査では30%を超え、人口も5万人を切るだろうと予測されます。


志摩市では大口市長、行政スタッフを中心に、「稼げる、学べる、遊べる里海づくり」を進めることで志摩ブランドを定着させようという方針で進めているそうです。


 

 英虞湾環境教育研究会の中井義久さんは、10年ほど前から立神小学校で総合学習の一環として「真珠の先生」として教壇に立たれてます。

地元の子供たちに真珠の海に生きる喜びを感じてほしいとの思いで、顕微鏡でプランクトンを見せたり、カキの種付け体験、真珠の養殖(核入れ含む)体験を通じて、自分の真珠から男の子はタイピン、女の子はブローチを卒業式につけるのだそうです。


 賢島大学の西尾事務局長(元立神小学校校長)が、将来、子供たちは立神(たてがみ)を出ていく。

都会に出て仕事をして挫折することもあるだろう。

その時に故郷が好き、立神(たてがみ)が好きという思い出があれば、こちらに戻る人もあるだろう。

その思い出作りの一つであるとのコメントがありました。



 半田俊彦さん(志摩半島野生動物研究会)は、「英虞湾周辺にどんな生き物が住んでいるのか」を話してくれました。

保護や再生のためにはまず現状を知ることが大切です。

なくなった自然、なくなったようで残っている自然の現実を知ることで理想的な未来を語るきっかけになれるという気づきをもらいました。



 若い聴講生の方が、どういう志摩を残したいのか?

子供たちにどういう風に育てたいのか?

どうしたら楽しく住めるか?

地域のビジョンや夢を語り合うことから始めることが大事だと言われた言葉に、自分の失いかけていたものを拾ってもらえたようなうれしい気持ちになりました。

 志摩市には優秀な方がたくさんいるのだといつも自分の不勉強が身にしみます。


posted by さっとん at 22:26| Comment(0) | 情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月18日

今日も暑かった

目標体重:68.0kg
目標までの残り:-3.8kg
[ダイエットグラフ表示]
一回目測定
体重:71.8kg
体脂肪率:19.8%
BMI:23.7
食事
朝食
ごはん 納豆 もずく ちりめん 大根おろし 卵焼き バナナ
昼食
食パン もずく マーボー豆腐 牛乳
夕食
食パン めかぶ マーボー豆腐 すいか 
おやつ
コカコーラ かりんとう 三幸 新潟せんべい
 この3日ほど家の中でも昼間は32℃もあり、多分外は35℃を超えているのではと思います。

朝からブーンという木材を切り裂くような大きな音がしてたので外に出てみると、JA鳥羽志摩の垣根の木を全部切り取ってました。

業者の人に聞いてみると、垣根をやめて金網にするとのこと。

確かに垣根を取り去ったらさっぱりすっきりした感じで、見通しもよくなりました。


 
 自分の人生の見通しをよくするにはどうすればよいか?

もっと努力を、もっと成果を、もっとお金を・・・もっともっとちょうだい!(●^o^●)はもう古い。

もっと少なく、もっと小さく、もっと価値あることを!
(減らす技術 レオ・バボータ 著 Discover )


 洗濯とシャツ、選択と集中が大切だと言うことが頭ではわかっているのですが、なかなか日々の行動にいかせてません。

シンプルな生活が理想です。

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(マーボー豆腐)
posted by さっとん at 22:24| 普通普通| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月16日

無医地区となった立神(たてがみ)地区

目標体重:68.0kg
目標までの残り:-4.1kg
[ダイエットグラフ表示]
一回目測定
体重:72.1kg
体脂肪率:20.2%
BMI:23.8
食事
朝食
食パン3 すぶた みそしる
昼食
食パン3 鳥もも肉 ポテトサラダ 牛乳 すいか
夕食
ごはん かれいの塩焼き だいこんおろし&ちりめん ビール 
おやつ
三幸 新潟しこみ2 かりんとう
 今日は今年最高の暑さです。

昼に冷えたすいかを食べたら体中にすいかの水分がしみわたるように吸収されていきました。

松本伊代の旬が16歳だった(当時はすごい新人が登場したと話題)ように、今がすいかの旬のような気がします。



あんたの旬はいつぞ?

  いまだ旬のないナカジマです。しゅん(._.)




 お盆におはぎやラーメンを食べたせいか体重も1.2キロほどリバウンドしてしまいました。



目標直前が非常につらいのはどんな事でもあてはまることだと自分に言い聞かせてます。



 お盆前に中元を立神(たてがみ)のおじ、おばの所に持っていき、1時間ほど世間話をしてました。

「中川先生が体調を崩されて閉院になったんで、ここらの年よりは本当に困ったことやわ」

おじさんたちのように若い人がいる家は足の不便はないのですが、車のない年よりは2時間に一本のバスで鵜方まで出て行かなければならなくなったとのこと。


医者へ行ったら2.3時間待たされるのはザラで、薬ももらってたら一日仕事になってしまいます。

これは抜本的な改革が必要だと思いますが、改革の痛みは弱い者に集中しがちなので、あまりそれも言えません。



 病院の説明会などを聞きに行くと、いつも殺伐とした討論が繰り返されて、これでは医者も居座らないだろうなと思うことがあります。

モンスター患者、住民を排除することも付け加えておかなければと思います。
posted by さっとん at 17:30| 普通普通| Comment(0) | 情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月15日

先のことはわからない

 毎月1回、第三月曜日は回収業者が古新聞を8時までに家の前においておくと取りに来てくれます。

8ヵ月ほど前に、朝取りに来てくれた人がどこかで会った人によく似ているので近づいてみると、前の会社で係長をされていたUさんでした。

Uさんと顔が会うと「うひひぃ〜」とてれ笑いをしながら「ナカジマ君元気か」と言われました。


 さかいさんのように会社のサバイバル競争に勝ち残った先輩も、「何か心が全くみたされんのさ。なんかいい仕事ないか?」こぼされてたのを思い出しました。


 「Uさんの変わり果てたお姿に衝撃を受けました」とさかいさんに報告するとUさんも僕を見てそう感じたようです。もうやだ〜(悲しい顔)


本当にバリバリ仕事をされてた人でも先はどうなるかはわからないというのが今の時代のようです。


posted by さっとん at 23:24| Comment(0) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月14日

鵜方の盆踊り

 夕方ジムの美人コーチに「踊るアホと見るアホ」ではどっちが好きですか?犬

と質問したら「踊るアホ」との返答が脳裏に浮かび、鵜方公民館で行われている盆踊りに行ってきました。

もう盆だけでなく春は桜を見て、秋は紅葉で、冬はソナタで踊ると気持ちも上がってくるのではないかと思いました。

 昔と違い、最近は賢い人がたくさん踊ってます。

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posted by さっとん at 21:24| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月12日

人間の最大の罪は、不機嫌である

 作田書店で断捨離(だんしゃり)の本をさりげなく手にとり、開いた30ページにあった言葉です。

毎日のように報道される殺人、恐喝、暴力も、もともとは“不機嫌”から生じた結果と説いています。

上司の機嫌が悪い、彼女の機嫌が悪いと責任をあいてに預けてしまいがちですが、自分が機嫌よくなって相手を自分のペースに巻き込もうというのが、断捨離(だんしゃり)の教えのベースになってます。

自分の住まいや職場の環境からご機嫌になるアプローチをしましょうという発想です。


 その具体的なアプローチの方法は、本を読んでみてください。

日常の生活で自分の中で忘れていた「気づき」を与えてもらえたような気がしました。
posted by さっとん at 20:14| Comment(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月11日

衣服の耐用年数

★衣服の耐用年数



 シャツ  2年 
 ズボン  2〜3年 
 夏物スーツ3年 
 冬物スーツ4年 
 綿セーター2年 
 ブラウス 2年   



現在はモノがあふれていて「大事にする」という気持ちが希薄になりがちですが、衣服に関しては“処分”して新しい服を買った方が懸命な時代になってるように思います。


金はなくても新しいシャツは買った方が精神的にもいいです。

いいものは自分で洗わずクリーニングに出してください。  


 また衣服を購入する際にクリーニングや洗濯が手間のかかるもの(例毛皮、輸入品など)かも確認した方がよいです。

デザインだけで決めてはいけません。  

これだけ情報化と言われてるのに、クリーニングを預けっぱなしにしている人が減らないのには閉口します。

ビニール袋は配送中に服がよごれないためのもので、できるだけ早く取った方がいいです。

梅雨の時期だと通気の悪さからカビ、変色などの原因にもなりかねません。


 自分の服は自分を表現する分身です。

それを大事にできずに気の利いた仕事は無理というのがモノの道理です。

人は些細なところでその人を評価しているのだという事実を忘れずに毎日を明るく過ごしていきたいものです。

posted by さっとん at 22:36| Comment(0) | 情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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