2010年07月27日

孫文 100年先を見た男

 日曜日にゲオで借りてきたのですが、新作のため2泊3日で返却のため、今一歩内容はよくわかりませんでした。

まずこの映画を見る前に中国で起こった「辛亥革命」とは何であるのか若干でも知ってないと、この映画は何を訴えたいのかさっぱりわからないと思います。

 9回の武装隆起(革命)に失敗した孫文は中国(清)を追われ日本に亡命してました。

生活に困り果てる状況でしたが、あきらめず10回目の革命のため資金集めに各地を奔走してた孫文のマレーシアのベナンという地域でのエピソードのようです。

 港湾労働者たちが劣悪な労働環境の下で働かされているのを見て、シュワ家の社長と労使交渉を行い、賃金アップ、休憩時間の確保など労働条件の改善に成功します。


 革命家である孫文には看護師のツイフェンとアヘンで莫大な富を得たシュワ家の令嬢ダンロンの二人の女性が心酔してました。

もし革命が成功すれば、学のない自分は孫文にふさわしくない、孫文に恥をかかせたくないとツイフェンは思うのでした。

革命が成功した後、彼女は孫文の前から姿を消します。


 ラストで支持者の男が、「孫文先生のように、自分自身に目標を探し、それに向かって努力すべきだ。 そうすれば年老いた時に私の人生は無駄ではなかったと言える」という言葉が印象的でした。


 どうして医者であった孫文が革命へと突っ走っていったのかの描写がないので、孫文の意図が今一よくわかりづらかったです。



孫文 100年先を見た男
http://www.sonbun.jp/
posted by さっとん at 22:25| Comment(0) | 映画(ドラマなど) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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