2010年06月25日

CO2削減は生活を破たんさせる

 月刊「商工会」に“CO2排出25%削減に向けて、今後予想される国民生活への影響 (株)住環境計画研究所所長 中上英俊 氏”の記事で、鳩山前首相はとんでもない約束をしてきたものだと怒りさえ感じました。


 この25%削減というのは1990年、20年前を基準にしています。

20年前はエアコンが一家に一台、暖房は石油ストーブ、携帯はまだ、パソコンも一般には普及してませんでした。


現在、エアコンやテレビは一家に2、3台はあり、温水洗浄便座もかなりの家で普及、それでも省エネ技術が進んだおかげでエネルギー消費量は1割の増加にとどまってます。


ところで、CO2の25%削減実現させるために家庭でエネルギー消費量を減らすことで達成しようとすると、現在の消費量水準を半減させなくてはいけないことになります。
(1965年頃の水準です)

 石油ショックを知っている人なら、テレビの深夜放送は停止、ガソリンスタンドも輪番制で休業、ネオンも早い時間で消灯、深夜営業の店はほとんどなく、ちり紙は黒紙でふきごごちが悪かったなどいいことは一つもありませんでした。

「CO2の増加が温暖化を促進」という仮説も信ぴょう性に疑問が噴出してきている中、そんなものに金をかけるなら、雇用促進や企業の設備投資、福祉・医療にかけてほしいと思わずにいられません。
posted by さっとん at 21:23| Comment(0) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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