2010年06月15日

組織・資格・肩書きにこだわる重い精神病理

 ブログを書いていると自分のことでそれほど書くことがないので(真実をありのまま書く勇気がない)、ランプやコメダに行って週刊誌で情報を仕入れることが日常茶パンジーとなってます。

 週刊ポスト6/25号の脳学者・茂木健一郎氏のコラムの“脳のトリセツ”に「組織・資格・肩書きにこだわる傾向が強い日本人の精神病理について」の記事がありました。

 学会などの発表では、最初の一秒から本質的な話しか語らないのが世界のスタンダードで、自分の仕事やポストなどの話をするとそっぽをむかれるのだそうです。

・環境問題
・生物多様性の保持
・少子高齢化
・財政問題
・雇用不安

などさまざまな問題を考える時に組織のポストは何の助けにもなりません。

組織・肩書きと関係なく発想し、考え、行動しなければ解決できない問題が山積しているからです。

組織・肩書きにこだわりすぎていきいきした「連携」のダイナミズムを失うことの方が大きな損失であると述べてます。

「日本の常識は世界の非常識」と昔、竹村健一氏がよくテレビで言ってましたが、外人からみると奇異で評価されない心の持ちようといえそうです。

 「頭がいい人だから脱税したのか?」といったペナルティーをさしひいても、おもしろいコラムを書かれるなあと思いました。


posted by さっとん at 12:29| Comment(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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