2010年04月23日

絶望よりもひどい残酷

 今週は雨とくもりの日が多く、新聞にも野菜が高騰し始めているとの記事が少し気にかかります。


 20日にあった志摩スペイン村ロードパーティーは、9千人ものランナー&ウォーカーが集まった大イベントだったとボランティアに行ったお客さんから聞きました。

僕は今年は予定があり、参加しませんでした。


ボランティアも千人近く参加者がいたそうで、いつもナース帽を持ってきてくれるる50代のおばさんは、「私は、給水所にいて選手たちにポカリや水を渡す係やったけど、ランナーの人らほとんどから“ありがとう”っていうてくれて本当に楽しく素敵な一日だったわ」と言われてました。


このハーフマラソンのコースは、パール道路鳥羽方面の勾配の大きい坂道から入るので、ロイヤルホテルまで戻ってくるまでにばててしまう人が多いのです。

そのあと伊雑ノ浦(いぞうのうら)の周囲を走るので結構きついのですが、「がんばって」と声援を送ることで自分も元気をもらえたようです。




 5時過ぎにギャオで『巨人の星』を見てたら、飛雄馬が看護婦の日高美奈と出会い、恋に落ちるのですが、「この世には絶望よりもひどい残酷がある」ことを思い出さされました。

若者は都会に出て行き医者のいない年よりばかりの集落で、小さな診療所に働く美奈に隠された秘密。

梶原一騎は心理描写の天才だなとあらためて思いました。


 そのあと、親戚のおじいさんから「わし酒飲んでしもていけんで、煮物を作ったであんた取りにおいない」と連絡がありました。
 
posted by さっとん at 18:51| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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