2010年04月14日

Deitrich

 3時頃に演劇好きなおじいさんが「ディートリッヒ」のパンフレットを持ってやってきました。

近鉄電車を安く乗る裏ワザなどをよく話すのですが、「あんたにも見せてやりたいくらいいい劇やったに」とパンフレットを貸してくれました。

主演のディートリッヒ役が宝塚出身の和央ようか、エディット・ピアフ役が同じく宝塚出身の花總 まり(はなふさ まり)ということで期待して見にいったらそれ以上に素晴らしかったそうです。


ディートリッヒは1901年にドイツに生まれ、28歳の時に『嘆きの天使』に出演して世界的大スターになります。

夫のいたディートリッヒでしたが、監督のスタンバーグと不倫関係で駆け落ちしてアメリカに渡たります。

ヒトラーもディートリッヒが大のお気に入りで、ナチスの宣伝映画に出るように強く要請されますが、ナチスの非道な行いを憎むディートリッヒは断固断ります。 

表現の自由のないドイツを捨ててアメリカ兵の慰問に回ります。

 街角の歌姫と話題を呼んでいたエディット・ピアフとの友情、自分の気持ちに正直に愛に生きたディートリッヒがとても愛おしく感じたとのことです。


 お金のある老後を羨ましく思いました。
 
posted by さっとん at 18:56| Comment(0) | 映画(ドラマなど) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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