2010年04月14日

Deitrich

 3時頃に演劇好きなおじいさんが「ディートリッヒ」のパンフレットを持ってやってきました。

近鉄電車を安く乗る裏ワザなどをよく話すのですが、「あんたにも見せてやりたいくらいいい劇やったに」とパンフレットを貸してくれました。

主演のディートリッヒ役が宝塚出身の和央ようか、エディット・ピアフ役が同じく宝塚出身の花總 まり(はなふさ まり)ということで期待して見にいったらそれ以上に素晴らしかったそうです。


ディートリッヒは1901年にドイツに生まれ、28歳の時に『嘆きの天使』に出演して世界的大スターになります。

夫のいたディートリッヒでしたが、監督のスタンバーグと不倫関係で駆け落ちしてアメリカに渡たります。

ヒトラーもディートリッヒが大のお気に入りで、ナチスの宣伝映画に出るように強く要請されますが、ナチスの非道な行いを憎むディートリッヒは断固断ります。 

表現の自由のないドイツを捨ててアメリカ兵の慰問に回ります。

 街角の歌姫と話題を呼んでいたエディット・ピアフとの友情、自分の気持ちに正直に愛に生きたディートリッヒがとても愛おしく感じたとのことです。


 お金のある老後を羨ましく思いました。
 
posted by さっとん at 18:56| Comment(0) | 映画(ドラマなど) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月13日

学はあってもバカはバカ 川村二郎著

 日曜日に阿児ライブラリーで借りた「学はあってもバカはバカ 川村二郎著 かまくら春秋社」は、やっぱりそうだったんだと思わずひざを打ちました。

著者は週刊朝日の編集長、朝日新聞の企画報道編集員をされてた人ですが、朝日新聞内でも巨人ファンがいっぱいいることや、「日の丸」「君が代」が好きでも会社内で迫害されることは全くないそうです。

困ることは、先生が「『君が代」の君は天皇です。天皇の命令でたくさんの人を殺しました」と教えることです。

それも学のあるバカの一例です。

日本の繁栄と平和を願う歌なのだから「君」が小沢さんでも彼女でも、社長でも天皇でもさしつかえないのです。



 今までは偏差値の高い学校を卒業していると「頭がよい」と尊敬されてましたが、それが大間違いであること、エリートと呼ばれているバカをたくさん紹介しています。

 バカの一人が宮沢喜一元首相です。

英語が堪能で経済理論に通じている学識、教養を持った有能な政治家と高い評価が一般的ですが、総理大臣に就任してから今何をしなければならないかを十分知っているのに実行せず評論家然としているのに歯がゆさを感じたそうです。

バブルがはじけ不良債権処理の時に税金を投入しなければならないことをわかっていたし、実行できる地位であったのにしなかったことで、より傷口を大きくしてしまいました。

 もう引退されましたが評論家として新聞にも記事を書いてるようですが、「空白の10年」を作ったことをどう思っているのかを聞きたいそうです。


 自分を安産地帯に置いて、それであれこれ言っても学のあるバカとしか思われません。

学のないバカである僕には、学があるだけでもうらやましいことですが、闘うことより言い訳上手になってないか反省しなければと思いました。

※宮沢元首相は、平成19年に逝去されました。
posted by さっとん at 19:57| Comment(0) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月12日

春の嵐

 今日は朝から雨風が強く、9時過ぎに池田ファミリークリニックに行って最近の調子を話し、八味地黄丸をもらってきました。

待合のお客さんも「台風みたいな日になってきたねえ」ともらすほど激しくなってきました。


先生から効果的な薬の飲み方を伝授していただき、精神的に少し楽になれました。


普段の行いがよいのか帰る頃には雨も弱くなってきて、気持ちも晴れてきたせいでファミリープラザのビーズツリーでコーヒーを飲み、志摩乃衆で巻きずしと牛肉のおにぎりを1個、志摩市社会福祉協議会の障害者支援施設のはばたきが作っている200円のクッキーを2個(ショコラともう一種)購入しました。

スペインのポルボロンのような食感で、ホームメード風でとてもおいしかったです。

100412_213854.jpg
(はばたきのクッキー)

志摩乃衆(伊勢志摩経済新聞の記事)
 http://iseshima.keizai.biz/headline/848/

 
posted by さっとん at 21:45| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月11日

野球を学問する 第4章〜8章  桑田真澄 平田竹男

 根性野球のルーツとして1919年早稲田大学野球部の監督であった飛田穂州(とびたすいしゅう)の「野球道」が後々野球指導を携わる人たちに大きな影響を与えたことを知っている人はあまりいません。

“一球入魂”から「千本ノック」「根性野球」といった言葉が生まれていきます。


一般に言われる「野球道」とは、「練習量の重視」「精神の鍛錬」「絶対服従」といったものです。

そのことで人格形成、教育的効果などプラス面がある半面、非効率・非合理的な練習が蔓延しています。


 桑田氏が在籍していたPL学園の野球部では、練習時間は3時間と決められてました。

その後は各自バッティング練習や自分で考えた練習メニューをこなしたり、休養にとったりすることでますます強いチームになっていったそうです。


 今、桑田氏は中学生に野球を指導しているのですが、上手い下手関係なく番号を言わせて偶数と奇数に分け、打順と守備位置、サインも全部自分たちで決めさせて試合をさせます。

・同じポジションを続けて守ってはいけない。

・2イニング続けてベンチにいてはいけない。

というルールの下で監督、コーチの視点から考えるようになると、絶対服従の野球とは違い、おもしろくわくわくしてきてもっと上手くなりたいという気持ちが強くなります。


野球道の再定義として、スポーツマンシップを中心に置き、「練習の質の重視」「心の調和」「尊重」をあげてます。

 今の時代を生きていくために必用な要素のようにも思えます。
posted by さっとん at 15:52| Comment(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月10日

野球を学問する(第1〜3章) 桑田真澄 平田竹男 著

 ジャイアンツ21年、アメリカ大リーグのパイレーツに2年の現役生活を終え、桑田氏は野球界がかかえる問題を根源的な所まで掘り起こして研究したいと思い、早稲田の大学院のスポーツ科学研究科のトップマネジメントコースに40歳で入学します。


 桑田氏ほど経験、実績があっても野球以外のこと(ビジネス面、組織論、経済、社会など)をきちんと系統立てて知ってないなら、野球界についての発言にも説得力が出ないし、信用されないことを痛感されているからです。

「野球以外何も知らないんだろう」と思われたくない。

少年野球や高校野球などには、いまだに悪しき精神主義、根性主義、無意味な長時間練習、体罰、非合理的な練習がまかり通っていると指摘されてます。


 桑田氏自身も小学校時、中学、PL学園在籍当時にもひどいいじめがあり、そのような悪しき体質が野球に取り組もうとする若い芽を摘み取ることが多いのに危機感を抱いてます。

(勝利)強化だけに熱心な指導者は多いですが、競争で敗れた子たちを野球にかかわらせることでもっと普及させることも可能です。

 早稲田の大学院で最優秀論文賞を受賞した桑田氏ですが、40歳を過ぎても現役大学生以上に勉強をする姿勢は見習わなくてはいけないと思いました。


野球を学問する 桑田真澄、平田竹男 著
 
posted by さっとん at 17:17| Comment(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月08日

サンライフのお腹すっきりエクスサイズに参加する。

 朝起きた時には室温が6℃と1月並みの冷え込みで、日中もそれほど上がらず、夕方「さむいですなあ」とお客さんが入ってきました。

 昨晩はサンライフ阿児の“おなかすっきりエクスサイズ”に参加しました。

参加者は10名ほどで男性は僕一人だけでした。わーい(嬉しい顔)

ジムでは毎週テーマを持ったエクスサイズを提供しているのですが、僕は今まで一度も参加したことがありませんでした。


 専属コーチが「短時間ですけど約400回の腹筋になります。無理をしないで自分のペースでお願いします」と最初に言われました。

軽快な音楽とよく練られたバリエーションのあるプログラムで各20回ずつ、コーチの実践と掛け声とともに行いました。

大変なトレーニングをいかに楽しく演出するかに頭を使っているので、今まで自分のあまり行ってなかったエクスサイズなどもわかり、身体もしゃっきとしてきました。

コーチングがよいとやる気も出てきます。



<最近聴いてる歌コーナー>

 ジュリー・バタイユ  ひとりぼっちのシャンゼリーゼ

 高校時代はFMラジオ(NHKしか受信できなかった)の“朝のポップス”を8時3分の電車に遅れないように7時35分頃まで聞いてました。

お気に入りはフランソワーズ・アルディーとシルビー・バルタンでした。

英語よりフランス語はささやくようで新鮮な感じがしました。

♪それではみなさま♪再見(サイチェン)です。


posted by さっとん at 20:47| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月06日

単純ミスをしないように気をつける

 今日は日中はエアコンを入れなくても快適なさわやかな空気で、当分こんな日が続いてほしいものです。

 札番号772と722の学生服を誤って渡してしまい、お客さんに大変迷惑をかけてしまいました。

その時はしっかり確認しているつもりでも、どこか集中力が欠けてしまうエアポケット状態になる瞬間があるように思います。

一つのミスが二組のお客さんに影響してしまい、本当にすまない気持ちでいっぱいになりました。

 こんな日はうまいものを食べて(昨日も塩ラーメンを食べてますが)
気分転換してきます。

posted by さっとん at 18:44| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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