2010年03月16日

かいだりことは減らしてほしい。

総務省の調べによると、この10年間で世の中に流れる情報量は約400倍以上も増えたそうです。

ネットが普及するまでは、テレビ、ラジオ、新聞、雑誌といったマスコミが伝える情報が主流だったのですが、今はネット、メール、フリーパーパー、携帯、などといったあらゆる媒体で情報が飛び回ってます。


そんな中では検索して調べたりするのも非常にかいだり(鵜方弁で疲れる、面倒)し、どういう風に情報の洪水と接していけばよいのかは誰もがかかえる課題です。


 以前は環境問題についてちょっと胡散臭いことを言う教授とのイメージのあった武田邦彦教授ですが、たまたま昨日、youtubeの「博士の異常な鼎談(ていだん)」を見ていたら結構筋の通った理論を語っているのに驚きました。


 なにかにつけ自慢話をする人は自尊心の低い人が定番ですが、僕も昨年の7月に東京商工会議所の環境社会検定に合格して感じたのは、「環境」という名目であれば人はお金を払うという事実です。


僕の住んでいる地区では、燃えるゴミは毎週月・木曜日、新聞・段ボールが第一水曜日、鉄類が第一火曜日となってます。

うっかりしてたり、雨降りだと来月まで出せないのが非常に不便です。


 ペットボトル、トレー、レジ袋、わりばし廃止、電気はこまめに消す、電化製品の有料引取りなどしわ寄せの度合いが、社会的に弱い立場にある低所得者層への方に増大していくことです。

なんか「環境」の前にはだれもがひれ伏しなければならない状態ですが、武田教授はアンチテーゼ(逆説、反論)として一つの考え方を示してくれてるように思います。

環境(eco)疲れをしてた僕には清涼飲料水のようなさわやかな提言に聞こえました。




経済産業省と業者、政治家の環境利権があることは誰でもわかることですが、本当に環境のことを考えるのなら

・なるべく車に乗らない。

・海外旅行に行かない。

ことから始めるべきなのです。


 一回の海外旅行で毎日レジ袋を使う人の300年分のエネルギーを消費します。

テレビを見てるか、インタネットをやってるか、寝てるのが一番環境にやさしい生活なのだそうです。


何が真実かを見極めるのはかいだりですが、あまり制約が増えすぎることがないようにお願いしたいものです。


武田邦彦 (中部大学)
posted by さっとん at 16:59| Comment(0) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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