一回目測定



二回目測定





ごはん にしん入りこんぶ巻2 ホタテもやし炒め(ほたて もやし たまねぎ ねぎ にんじん) ホットミルク

ホタテもやし炒め(ほたて もやし たまねぎ ねぎ にんじん)
ごはん バナナ コロッケ1

ふろふき大根のレモンの皮みそのせ (米大匙1 みそ100cに砂糖5〜6 みりん1/4カップ) にしん入りこんぶ巻き1

三河屋海老おどり1 井村屋肉まん

(ふろふき大根のレモンの皮みそのせ)
今日の日経5面の平田育夫論説委員長の「核心」の“日航は明日の日本”は、既得権益を持つ人間が意識改革をしなければ明日はないということを考えさせられました。
外国の航空会社との競争が激化が激化している現状にうとい経営者が改革を遅らせ、中高年や退職者は既得権に固執。
官僚も政治家も過去の成功体験にとらわれて地方航空を作りすぎたつけを子供や孫の世代におしつけようとしている。
これは日本全体でも中高年(団塊の世代)など多数を占める人たちが過去の成功体験の意識が強すぎるため高度成長時代の国頼みの感覚が残っているのと似ている。
政治家も若い人からの借金で(国債)まかなうという世代間の不公平が限界まできている。
「国に何をしてもらうかではなく、国のために何かできるかを問え」と言ったケネディーのことばを真摯に考えなくては国も地方も成り立たなくなるような気がします。