2009年07月17日

交通安全に気をつけて運転しましょう。

 一昨日に自動車免許の更新でいただいた「安全運転の友」を読んでいると、昨年(平成20年)、三重県内で交通事故でなくなった方は110人。

人身事故は11.886人、負傷者数は15.608人でした。


 都道府県別人口10万人あたりの死者数ワースト順位で平成16年1位、平成17年5位、18年2位、19年14位、20年11位と悪い記録が残ってます。

飲んだら乗らない、余裕をもった運転をしましょう。
posted by さっとん at 17:58| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月14日

世代間の不均衡(ふきんこう)

 今日は鵜方公民館で免許の更新&講習がありました。

午前中50人ぐらいの方が来られてましたが、僕が3番目に若いぐらいで、高齢化は想像以上に進んでいるのだと感じました。

 
 日曜日の晩に喫茶店に行くと東京都議会議員の選挙速報をやってました。
想像以上に有権者の気持ちが自民党から離れていることに驚きました。


 
 僕は今回の選挙では議席数よりも年齢別の投票率に興味がありました。

2005年時点で、1975年から1985年生まれの人が税金をたくさんもっていかれて、老後もあまり享受できないのです。

現在70歳の人たちが、生涯において1500万円得をしている一方で、1980年前後に生まれた人たちは差し引き2500万円損をする。
その差額4000万円。

 定額給付金も未来のある若者に3万円、これまで十分に恩恵を受けてきた65歳以上に3千円でよかったのです。

なぜこんな受益格差が生まれるのかは、若者が選挙に行かないからです。

20歳代35%、60歳代75%の投票率。

政治家は当然自分にいれてくれる世代の意見を聞くのです。


 民間企業では雇用不安で高校、大学の内定も取り消されてるのに、公務員で退職勧告を受けるのはよっぽど悪いことをした人ぐらいです。

組合という組織があるから若い人はそこでもとばっちりを受けるのです。

僕もこの年になってようやく投票に行く重要性を強く感じてます。


参考文献
 http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/100/15200.html
   (解説員ブログ)

 若者は選挙に行かないせいで、4000万円も損をしている
  早稲田大学国際教養学部教授 政治学博士 森川友義 著
posted by さっとん at 19:56| Comment(2) | 情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月12日

自分の言葉

 11日(土)午後7時から磯部町生涯学習センターにて自民党三重県連主催の「どこでも討論会」を聞きに行ってきました。

衆議院議員のみつやのりおさん、市長、県議、市議も全員来られて地域の問題についての質問がありました。

英虞湾架橋の実現についての質問がありました。

平成25年にしらきまで第二伊勢道路ができるようですが、地域ネットワークの必要性、産業振興、医療、災害対策の面からも道路特定財源を活用して実現させたいとのことでした。


 また志摩病院問題について現在、内科においては予約診療(かかりつけ医の紹介が必要)がとられており、現在の医者が2、3人抜けると地域医療を守れない危機的状況であるとの説明でした。

根本には医者が確保できないのが根底にあるのですが、国から予算をもらい医師の確保、病院の建て替えを進めていくようです。

 また漁業をされてる若い方からの質問で、漁業で生活が成り立たなくなっていることを訴えてました。

これに対しては手厚い補助金などが出ているので調べてほしいとの回答でした。

 
 伊雑の浦の汚染で青のりなどに被害が出ていること、鳥獣被害、農家の後継者問題などがあがりました。


 現在、日本の食糧自給率はカロリーベースで40%です。

現在農業に従事している方の60%が65歳以上です。

10年後には75歳以上となり、大変深刻な問題です。

今のように補助金で対応していくことには限界もあり、唯一自給率100%の日本の米を食べる国民的運動が必要です。


 年配の質問者の方々は優秀で本当によく考えられて質問されていると思うのですが、「各議員の皆様、お忙しい中・・・・」などといった原稿をまる読みの方が多く時間がかかり、聞いている方も結構疲れました。

メモをちらっと見るのはかまわないですが、自分の言葉で話された方が聞いている方にも伝わると思います。

「わし鵜方のナカジマやけど、志摩病院は大丈夫なんかいな?」のワンフレーズで十分だと思いました。

後は議員の先生の回答に質問する形の方が聞きやすいのではないでしょうか?

90分という短い時間枠の中ではポイントだけを的確に自分の言葉で質問してほしかったです。

posted by さっとん at 21:21| Comment(0) | 情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月11日

ふじさん

 志摩市教育委員会が主催の「人権講座」の最終回(4回)は、「財団法人 反差別・人権研究所みえ」主任研究員の松村智広(さとひろ)さんでした。

同和問題と言うと暗い、こわい、つらい話なのかとの先入観もありました。

ところが、話は吉本のしゃべくり漫才のような軽快なテンポで、多くの女性を爆笑の渦に巻き込んでいきました。

「差別を笑いで吹き飛ばす」とてもユーモアセンスもあるおそるべしおっさんですが、部落出身であると言うことで筆舌に尽くし難い経験をされてきた方です。

 一昔前は学校の先生も部落出身者ということで「お前は学校にこんでもええ」とか言われました。

 結婚などでは相手方が部落出身者でないか、血統、遺伝病の人はいないかなど興信所で調べて、親や親戚が反対するというのはいまだに日常茶飯事のようです。

出身を隠し続ける恐怖と悔しさなども松村さんの実体験を話してくれました。

 その松村さんも「差別」によって学校へ行くこともできなかった自分のおばあちゃんやおじいさんに「おまえら字も書けえへんで情けないのう」「あほ」「ぼけ」とか言った冷たい言葉を浴びせてきました。

社会の差別と貧困で教育を受ける機会を失ってしまってたことを無視して自分も親を差別をしてたことで、一生その罪を自分は背負っていかなければならないと話されてました。

 
 僕の子供時代に“ふじさん”といういつも町を歩いている少し足が不自由なおじさんがいました。

町長が誰かしらなくても“ふじさん”と言えば子供から大人まで知っているほど有名人でした。

結構人なつっこいおじさんですが、字はかけず子供からもバカにされたり、かまわれてました。

僕もその一員になったこともあります。

この講演を聞いていて“ふじさん”に申し訳ないという気持ちが不思議とわきあがってきました。


 差別意識は差別する人間も不幸にしますが、いまどき差別する人はかっこわるいという意識が大きくなっていってほしいものです。



だまってられへん! 松村智広 著
posted by さっとん at 17:24| Comment(0) | 情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月09日

千円札は拾うな。 安田佳生 著 ☆☆☆★

 お客さんに強く勧められた一冊です。

 千円札(常識)を拾うことに固執せず、すぐ横に落ちているもっと価値のあるものに気づきましょうということです。

僕らの世代は、「がんばる」ことが大好きです。

「がんばって」とか「がんばります」とか日常の中でもよく使います。

 著者は、人一倍働く、仕事のスピードをあげる、毎日残業するとかいったことが収入をあげる手段にならないことを指摘しています。


高度成長からバブルまでは、作れば売れた時代でした。

だから長時間働けば収入も比例して上がっていきました。

ところが今は中国製の商品が押し寄せたりで同じ土俵で勝負できなくなってます。

夜遅くまで仕事をしたり休日にサービス出勤するのが「勤勉」という考え方は捨てましょう。

「勤勉」とは、より短時間でその成果を得られるように工夫することで、「がんばらないで成果を出す」やり方を見つけることが「努力(頭を使う)」で、成果の上がらない方法を捨てるのも立派な「努力」だと説いてます。

 彼氏は「彼女のいる人」の中から選ぶ
 男性アイドルの頂点は髪型でわかる
 大切すぎる顧客は作らない
 大きいことはもはや安定ではない
 優秀な人材に仕事を与えない

など自分の価値観に安住してては未来はないのだとさえ思えてきます。

posted by さっとん at 18:18| Comment(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月08日

男前の作り方

 10日ほどいろいろと用事などがあり行けてませんでした。

七夕の願い事をコーチ猫に尋ねると「ナカジマさんのハートを射止められますように黒ハート」とのことでした。

 ジムにもバックナンバーが置かれてるTARZAN(ターザン)ですが、538号のテーマは「男前の作り方」でした。

女性はふっくらとした輪郭を保つこと、男性は精悍(せいかん)な表情をキープすることが命題となります。

男の顏は30歳から作られるという説もあるそうですが、何の手も打たないとおっさん顏に一直線です。

僕のようにぼんやりした顏は、今すぐ取り組むべしとのことです。

 「精悍な顏」を作るために、

・しわやむくみの原因(食事、生活習慣など)を知る。

・洗顔、ローション、乳液の3ステップを学ぶ。

・セルフマッサージですっきりさせる。

・エクササイズで表情を鍛える。


 男前を維持するのはマッサージクリームやトリートメントなど結構するし面倒な感じですが、男前の道は巨人の星のような試練の道であることは間違いありません。

posted by さっとん at 18:44| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月01日

根性

 GYAOで7月より「巨人の星」が毎週2話ずつ配信されます。

GYAOの昭和テレビというカテゴリーの中で、今見てもおもしろいマンガがたまにあります。

僕のお気に入りは石ノ森章太郎の「佐武と市捕物控(さぶといちとりものひかえ)」ぐらいだったのですが楽しみが一つ増えました。

 巨人の星は、僕が小学校1年生ぐらいにテレビ放送されてたと思います。

その当時はまだ白黒テレビが普通でしたが、僕の家は父親が新しいもの好きだったのでソニーのカラーテレビで見れました。

 スパルタ、体罰、いじめ、試練、根性と今では時代錯誤のようにとられるのかもしれませんが、どん底でもくじけず這い上がる飛雄馬と自分が一体となって見ていました。

その影響でプロ野球にのめりこみ、スポーツ欄だけは毎日チェックしていました。

この情熱を勉強に傾けていたらクラスでトップクラスになってたかもしれません。(._.)


 「巨人の星」を見てると自分に原点に帰った感じで、こんちくしょうと思って生きてこうという気持ちにさせてくれます。
posted by さっとん at 19:19| Comment(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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