2009年05月22日

厳しい志摩病院

 今日は午後7時30分から志摩商工会で「志摩病院のこれから」についての説明会を聞いてきました。

 大相撲では千代大海が持病の糖尿や骨折などでカド番を迎えてますが、志摩市の基幹病院である「志摩病院」も存続すら危惧される厳しい状況であることを知らされました。

県議会の要請で住民に対しての説明を副知事(安田敏春氏)が丁寧にしてくれました。

 三重県には、地方公営企業で運営されてる病院が4つ(総合医療センター、こころの医療センター、一志病院、志摩病院)あるのですが、機能や規模かかえる課題が違うことや、地域の医療環境がそれぞれ違うことで、病院ごとの改革と連携を進めなければ危機的状況を打開できないとの説明でした。

 志摩病院は指定管理者制度という手法を取るようですが、まだ見ぬ恋人がどれほど経営手腕を発揮してくれるかは未知数です。

平成15年の段階では2億300万円の黒字であったのが、診療報酬の見直しや医者不足などで平成20年度は約7億の赤字になるようです。

住民側からは「弱い者は死んでけいうんか!」と感情的な意見も飛び出しましたが、産婦人科もなくなり、行政への不満と怒りが噴出した会合でした。

 三重大学だけに医師派遣を頼れない状況で、どのように医者を確保していくのか、地域間競争も始まってるのだと思いました。
posted by さっとん at 23:50| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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