2009年05月13日

路線変更の発想もよし!

 5月12日の日経新聞に東大准教授の柳川範之氏の「寄り道が開く道」という論文が掲載されてました。

日本人はすごく窮屈な勉強をしている。幼稚園から高校まで「よい学校」を目指す。

このハードルを一直線に跳び越えないと認められない。

とてもせまいレールを走らされ、少しでも脱線すると駄目だとレッテルを張られる。
やりなおしができるルートをいっぱい用意するのが大人の責任だ!


 との問題提起を投げかけてます。



 個人の個性を活性化させるようなよい意味での競争であればどんどん進めていけばよいと思いますが、いろんな競争がある社会になればいいなあと思いました。

 年金などの社会保障や法制度なども長期雇用(または終身雇用)が前提で運用されてますが、現実は一つの会社だけで退職まで勤められる人はごく少数です。

ひとつの会社の中でも競争に敗れると地獄のケースもあり、デンマークのように解雇された人には職業教育手当をつけて、新しい産業構造にあうようにする再教育を行ってるが日本ではその発想が欠落していると指摘されてます。


 高校にいかないで大学も通信教育で寄り道をたくさんしてきた人だから、広い視点で物事を見ているように文章からも感じました。

中国ときちんとつきあうことは、志摩の観光の将来にも重要なことだと思います。
posted by さっとん at 19:26| Comment(0) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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