2009年05月03日

頭の使い方が問題なんだ  今泉浩晃 著  ☆☆☆☆★

 図書館で借りてきたのですが、マンダラとはそういうことだったのかと妙に納得させられる内容でした。

 「思考の形」を変えてみましょう!

物事を本当に自分の頭で考えているかをもう一度問い直してみましょう!

それがこの本のテーマであるように思います。


 学生時代とても優秀だった同級生が「今あまりぱっとしてないなあ」というケースを経験されてる方も多いと思います。

逆に学校時代の成績は悪かったけど社会に出てからバリバリ仕事をして評価されてる人もいます。

僕のように学生時代も社会に出てからもぱっとしないのも考えものですが。ふらふら


 その原因を簡単にいうと「学校の思考(リニア思考)」を「社会の思考(ノンリニア思考)」に変換できてないからなのだそうです。

学校時代、数学を解く時は筋道を立てて間違えないようにと言ったようにモノには順序がありステップを踏んで進むことを徹底されます。

ところが社会に出ると営業しかしたことがない人間が経理に回されたり、順序も何もありません。

学校で優秀であればあるほどリニア思考ウィルスに感染の疑いが強いため仕事があまりできない人に転落してしまうことが多く、逆に劣等生ほどリニア思考ウィルス感染の被害が少なく、仕事上で評価される人も出てくるのだそうです。


 情報も大切ですが、自分の頭で考えることがもっと大事であると説いてます。


僕らは本当に「考えて」生活してるでしょうか?

仕事が忙しいと言って“生活”をおろそかにしていないでしょうか?

人間にとって“生活”していくということ以外に重要なことはありません。

たとえば商品を開発するにしても人々の暮らしの中に入って初めてお金になるように、“生活”“暮らし”を知らずに仕事をするのは木を見て森を見ずになりがちです。

 ゴルフでもよい道具を持てば下手な人でもそこそこのスコアを残せるようにメモ帳など思考の道具も自分にあったよいものを見つけることで、力まなくても自然に川が流れるようにうまくいくのだそうです。

 マンダラの中心に何を命にするか? 自問自答はいかがですか?



頭の使い方が問題なんだ―脳を活かす道具“マンダラート”

オールアバウト
 9つのマスがあなたをパワーアップ!(1) 宇都出雅巳 文章

posted by さっとん at 21:55| Comment(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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