2009年05月31日

日記の魔力 表三郎 著 サンマーク出版☆☆☆☆☆

 このブログの下にblogramという僕のブログを成分解析してくれるサイトがあります。

自分の考えていることや傾向、バイオリズムなどがわかります。

 
 忙しいときほど日記をつけないさい!

松阪の最年少市長である山中光茂さんの「幸せ発見日記」にはとても感心させられます。

激務の中、時間を確保して今日一日の行動、出来事をうまくまとめてます。

大事なのは続けること。

 僕は市長などの公の人ではないので、

「朝、7時に起きた」
「農協にきれいな女の子がいた」
「水戸黄門でまたエロビデオ5本借りた」犬

行動を素直に書けばいいそうです。

駿河台予備校の名物講師である著者が日記を強く勧めるのは、忙しい時間を削ってでも日記を書かないと「自分が消えていく」ように感じたからだそうです。


 人間の一生は、問いのレベルで決まるので、その問いを忘れないように日記に書くことで、客観的に自分を見つめなおせて、自己管理もしっかりできるようになってきたそうです。


 よく自分が頭がいいとか経験が豊富と勘違いしている人に、相手を否定したがる方が多いように思います。

否定から新たなものが生れて発展することはありえません。


 どんな人も劇的な人生を生きています。

おもしろくない人生を生きている人はいないのです。

それを証明するのは、日記を書き続けてみることだと訴えています。

 この本は多くの人に読んでもらいたいなと思い☆5つにしました。


posted by さっとん at 15:34| Comment(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月28日

自然環境と志摩の観光を語る。

 賢島大学の本日の講師は、合歓の郷の支配人である鳥海(とりうみ)良信さんでした。

合歓の郷の理念は、「人々が相集い、歓びを分かち合う郷を目指す」ことで、お客様の豊かな人生に貢献するために場所と場面を提供するというものでした。

ところが、86年から91年までのバブル時期には、

・2万円の夕食はあたりまえ
・ゴルフは、宿泊が伴わないと予約をとらない
・支配人の仕事は断ること

 でだまっていてもお客がやってきたそうです。


 91年の後半にバブルが崩壊しても、93年に遷宮(せんぐう)、94年スペイン村オープンとまつり博で、伊勢志摩はうるおい、他の観光地より自らの特性を磨くことを忘れがちになってしまいました。

98年に温泉も作りましたが、1年だけでした。


 そこで創業者の理念に戻る原点回帰の方向に動き出します。


 自然体験やアトラクション、星座観察のような夏休みの自由研究などのコミュニケーションプログラムをたくさん用意していきます。

伊勢志摩が一番輝く季節は、4月〜6月、秋分〜春分にかけてです。

合歓の問題点として7、8月の売上が30%を占めるので、どうしても雇用をその時期に集中させるため、従業員とお客様をつなぐコンテンツ作りのスキルがあがらないことも上げてました。


 受講者の意見として、

・地元の人へのアプローチが少ない。
・バックがヤマハリゾートから三井不動産に変わったが、経営は大丈夫か?
・学校などの遠足に開放してほしい。


どこの場所が今ベストシーズンか? 

観光業も知恵と情報の組み合わせがとても大事だと話されてました。


 6月に合歓の郷があっと驚くチラシが入るそうです。

 http://www.nemunosato.com/
          (合歓の郷)
posted by さっとん at 22:47| Comment(0) | 情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月27日

志摩市和具に日建学院・新教室オープン

 1年に一度必ず来られるのが日建学院の高橋さんです。

「ナカジマさん、行書(行政書士)の方はどうでした?」

「去年も力およばずでした」ふらふらと答えると

「本当に難しくなってますでねえ、模擬とか受けてみえるの?」

「最近は何も受けてないんです」

「それはちょっとねえ、でも10年近くになってくるでしょう」

「あまり人には話さないようにしてます」もうやだ〜(悲しい顔)

「ナカジマさん、宅建とかは考えてない?」

「今のところはまだ」

「ナカジマさんの知り合いで宅建勉強される人知らないかな?」

知っている不動産屋の名前を3つほど出しましたが、今はこの業界も以前ほどの活気はないようです。

 高橋さんにはそれほど収穫もないようでしたが、日建学院のボールペンを2本いただきました。わーい(嬉しい顔)


日建学院 志摩教室 認定校
志摩市志摩町和具799-2 (株)山下組本社1F

ガイダンス 
 日時 6月10日(水)午後12時〜14時
 会場 認定校

 申込 フリーダイヤル 0120-85-5035
    志摩市担当  高橋

 
 

posted by さっとん at 22:35| Comment(2) | 情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月22日

厳しい志摩病院

 今日は午後7時30分から志摩商工会で「志摩病院のこれから」についての説明会を聞いてきました。

 大相撲では千代大海が持病の糖尿や骨折などでカド番を迎えてますが、志摩市の基幹病院である「志摩病院」も存続すら危惧される厳しい状況であることを知らされました。

県議会の要請で住民に対しての説明を副知事(安田敏春氏)が丁寧にしてくれました。

 三重県には、地方公営企業で運営されてる病院が4つ(総合医療センター、こころの医療センター、一志病院、志摩病院)あるのですが、機能や規模かかえる課題が違うことや、地域の医療環境がそれぞれ違うことで、病院ごとの改革と連携を進めなければ危機的状況を打開できないとの説明でした。

 志摩病院は指定管理者制度という手法を取るようですが、まだ見ぬ恋人がどれほど経営手腕を発揮してくれるかは未知数です。

平成15年の段階では2億300万円の黒字であったのが、診療報酬の見直しや医者不足などで平成20年度は約7億の赤字になるようです。

住民側からは「弱い者は死んでけいうんか!」と感情的な意見も飛び出しましたが、産婦人科もなくなり、行政への不満と怒りが噴出した会合でした。

 三重大学だけに医師派遣を頼れない状況で、どのように医者を確保していくのか、地域間競争も始まってるのだと思いました。
posted by さっとん at 23:50| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月19日

すててこ

 今日は普段使わないものなどを一斉に処分することにしました。

以前、GTDという整理法に取組んでましたが、整理するのはがらくたの場所を変えるだけとのアドバイスをもらい、思いきって捨てることにしました。

 財布の中が整理されてるのかクリーニング券をぱっと出せる人もいれば、カードやレシートやサービス券がごっちゃになってなかなか出てこないお客さんもいられます。ふらふら

さっと出してくれると「この人、仕事もできそう」という印象をもたれやすいと思います。


 僕のように「捨てられない体質」を改善しないとどうでもいいモノであふれて逆にストレスになってしまいます。

なぜこれほどまでにいらないモノが増えてしまったのか深層心理を分析する時間がもったいないので、今回は基準を設けて該当するものはすべて捨てることにしました。

 親の所持品や人間関係などもかなり処分しました。

モノを捨てると掃除がとてもしやすくなりました。

いかに今までどうでもよいモノに囲まれていたかを知る日となりました。犬

木曜日がゴミ集配の日ですが、もうさよならはいいません

gomi.jpg
posted by さっとん at 22:03| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月15日

エッセンス

以前、不二家の期限切れの牛乳を使用していたことが問題になりました。

 僕は前職が菓子メーカーの営業だったので、スーパーの棚割りや棚卸しで不二家のセールスともよく話をしました。

「他のメーカーさんでうちのネクターみたいにどろっとした食感を出せるとこないでしょう」


これは他の追随を許さないすごい技術なのだそうです。

菓子業界内で言われる5大メーカー(森永、グリコ、ロッテ、明治、不二家)は、ジャスコなどの大型スーパーの商談でも別枠が組まれていて、僕がいた単品弱小メーカーは待ち時間2時間商談2分がざらでした。
                     (T_T)



 菓子業界の総会や問屋の新年会などに出席すると、社長や来賓の方のあいさつがとても長く、“乾杯の音頭”までたどりついてほっとすることが多かったです。ふらふら

「非常に厳しい状況にあるこの菓子業界の・・・・」
「小売、メーカー、卸が一体となってこの難局を・・・・・」

いつも話す内容は同じようなことなのでスピーチは短い方が喜ばれます。 (*^_^*)


社長や政治家でも自分のウンチクを皆に披露して優秀だと思われたいから、いろいろ盛り込んで話をしてくれますが、どうでもよい的外れな話で長々話されるほど迷惑なことはありません。



 35年くらい前に東海ラジオで朝11時から"不二家・歌謡ベストテン"という番組を毎週聴いてました。

僕の中では、いつも天地真理が一位をとっていた記憶が残ってます。

司会のロイ・ジェームスは、今の僕よりも流暢に日本語を話していました。

10位9位8位の発表の後に3分ほど"歌謡メモ"のコーナーで、辛口でしたが、芸能界の問題点やアイドルへの苦言など、短い中にもエッセンス(本質)を突いた話に子供だった僕も「なるほど」犬と納得させられてました。


不二家歌謡ベストテンのテーマ曲 Mame
posted by さっとん at 22:47| Comment(0) | ラジオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月13日

路線変更の発想もよし!

 5月12日の日経新聞に東大准教授の柳川範之氏の「寄り道が開く道」という論文が掲載されてました。

日本人はすごく窮屈な勉強をしている。幼稚園から高校まで「よい学校」を目指す。

このハードルを一直線に跳び越えないと認められない。

とてもせまいレールを走らされ、少しでも脱線すると駄目だとレッテルを張られる。
やりなおしができるルートをいっぱい用意するのが大人の責任だ!


 との問題提起を投げかけてます。



 個人の個性を活性化させるようなよい意味での競争であればどんどん進めていけばよいと思いますが、いろんな競争がある社会になればいいなあと思いました。

 年金などの社会保障や法制度なども長期雇用(または終身雇用)が前提で運用されてますが、現実は一つの会社だけで退職まで勤められる人はごく少数です。

ひとつの会社の中でも競争に敗れると地獄のケースもあり、デンマークのように解雇された人には職業教育手当をつけて、新しい産業構造にあうようにする再教育を行ってるが日本ではその発想が欠落していると指摘されてます。


 高校にいかないで大学も通信教育で寄り道をたくさんしてきた人だから、広い視点で物事を見ているように文章からも感じました。

中国ときちんとつきあうことは、志摩の観光の将来にも重要なことだと思います。
posted by さっとん at 19:26| Comment(0) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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