2009年02月04日

いのしし対策

 今日は7時から鵜方公民館で議員会派の「志成会」の議会報告会に行ってきました。

今、志摩市の中でどんなことが問題になっているのかということを知る上でも情報を得る意味でとても意義のある会だと思います。

議員さんが一般市民に説明責任を果たさないのは、議員としての職務を全うしてないと思うのですが、そういう方が結構多いのだそうです。

議会で手をあげるだけと誤解されがちな市議会議員の活動をきちんと聞く義務が市民にもあると思います。


 今回問題になったのは、「いのしし」の被害についてです。

大王町の船越(ふなこし)という在所では、民家にも出現して農作物にも甚大な被害が出ています。

いのししの捕獲数は増えているのに、いのししの数は減ってません。

その理由としてメス親のいのししが捕獲用のおりに入ってこないからだそうです。

おりを設置するには猟友会の資格がいるのですが、いのししはまず子供をおりに入れるため、メス親がわなにひっかからないのも遠因だと話されてました。

 きんこいもや稲など志摩の第一次産業の基幹となる作物が毎年被害にあうことで農家が意欲を失うことが懸念されます。

新たな対策はまだ取組がなされてないようですが、温暖化で今までは年に一回の出産が二、三回に増えたのではとの説もあるようです。

いのししの被害に対して一刻も早い対策が急務です。
posted by さっとん at 23:14| Comment(0) | 情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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