2009年01月13日

細野真宏の数学嫌いでも「数学的思考力」が飛躍的に身に付く本! ☆☆☆☆☆

中学時代まではなんとか乗り越えられましたが、高校2年ぐらいから数学が急に難しく感じました。

それが自分に問題があるのだと今まで思ってましたが、そうでもないことが「骨太の論理」で説明されてます。

学者と一般人との“わかりやすさ”に対する認識の乖離(かいり)が、数学の教科書を難しくし、数学嫌いを増大させているそうです。

携帯やパソコンを初めて使う時に、いきなりしくみ(証明)から入ったら大部分の人はお手上げです。

携帯やパソコンでインターネットができたり、動画を見れたりする方法を知った後にそのしくみ(証明)を勉強すればスムーズに理解が進むのに、学者はしくみ(証明)から入るので多くの人が理解しにくいと指摘されてます。

「数学的思考力」とは人に自分の考えをわかりやすく伝える力”と定義します。


A「中嶋は男前です」→B「男前はもてる」→

C「もてる男はつらい」→D「つらいから独身である」

この論理につっこみが入れられることが、数学的思考力です。


誰が、中嶋を男前と言ってたのか? 男前の定義は何か?
なぜ自分でもてると言ってるのか? うぬぼれてるのか? 居直ってるのか?
もてる男はみんなつらいのか? もてない男はどうか?
つらい男は何が原因か? つらくない男は結婚しているのか?
   

この能力を身につけることで、能力が1+1ではなく、2乗であがっていくそうです。

 仕事上のうさん臭い話やニュースのコメンテーターの偽善を見破ったり、投資などをする場合、恋愛、法律、経済などあらゆるところに数学的思考力がものをいいます。

 この説明でわかりにくいのは、僕がまだ数学的思考力が低いためなのであしからず。

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細野真宏の数学嫌いでも「数学的思考力」が飛躍的に身に付く本! (単行本)

posted by さっとん at 17:06| Comment(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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